
宇都宮ブランディングアライアンス事務局は、宇都宮に息づく歴史や文化をデジタルの力で未来へつなぐオンラインミュージアム「うつのみや歴史・文化デジタルミュージアム」がオープンしたことを発表した。
また、宇都宮市が2026年4月に市制130周年を迎えることを記念し、同市内で撮影された白黒写真を最新のデジタル技術でカラー化し掲載する「うつのみやの記憶」を開催予定。これにともない、家庭にある白黒写真を募集している。
高高精細画像や3Dコンテンツ、VRツアーも用意
「うつのみや歴史・文化デジタルミュージアム」では、宇都宮市内に残る貴重な歴史文化資源を、高精細な画像や3Dモデルで再現するほか、国の重要文化財である旧篠原家住宅を臨場感あるVRで紹介している。


高精細画像コンテンツは、約1億画素の高精細画像で、質感などまで鮮明に確認することができる。


3Dコンテンツでは、土器や山車を3D化。

360度自由に回転や拡大・縮小して見ることができる。

VRツアーは、国の重要文化財「旧篠原家住宅」のバーチャルツアーで、実際に現地にいるような体験が可能だ。
「うつのみやの記憶」の白黒写真募集中

また、2026年8月に宇都宮市が市制130周年を迎えることを記念して、市内で撮影された白黒写真を最新デジタル技術でカラー化、掲載する「うつのみやの記憶」も開催予定だ。これにともない、白黒写真の募集が行われている。
募集期間は、5月29日(金)まで。応募条件は、宇都宮市内で撮影された写真を提供できること。誰でも応募が可能だ。
募集している写真は、「家族写真や遠足の写真など、暮らし(生活様式など)が分かる写真」「昔の風景やまちなみの写真」「観光や産業に関する写真」「戦災や復興の様子が分かる写真」など。その他応募の注意事項に関しては、宇都宮市HP内の詳細ページから確認を。
デジタルミュージアムに訪れて宇都宮の歴史の深さに触れた後は、家庭にある白黒写真を応募し、その「記憶」を未来へつなぐ一員になってみてはいかがだろうか。
うつのみや歴史・文化デジタルミュージアム 公式HP:https://utsunomiya-digitalmuseum.jp
「うつのみやの記憶」白黒写真の募集詳細:https://www.city.utsunomiya.lg.jp/event/rekishi/bunkazai/1044218.html
宇都宮市 公式HP:https://www.city.utsunomiya.lg.jp
(ソルトピーチ)